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アルマイト(陽極酸化処理)

アルマイトとは、アルミニウムを陽極(+極)で

電解処理して人工的に酸化皮膜を生成させる

表面処理のことです。

【なぜアルマイトは必要?】

→アルミニウムは酸素と結びやすく、空気に

触れていると非常に薄い酸化皮膜を作ります。

この自然に作られる皮膜で保護されているので

一般的に錆びにくく、耐食性が良いと言われます。

しかし、自然につくられる皮膜は非常に薄いので

使用する用途や環境によっては化学反応で腐食

してしまいます。その為にアルミ表面を保護する

表面処理が必要になります。これがアルマイト。

【アルマイト皮膜の特性】

■高耐食 ■高耐摩耗 ■高硬度

■表面特性(すべり性/撥水性/塗装密着性向上)

■電気絶縁性

■装飾性(着色/鏡面仕上げ/梨地仕上げ)

【アルマイトと皮膜】

陽極酸化処理(アルマイト)は、アルミの表面

から上に成長皮膜、下に浸透皮膜というように

上下に成長します。

☆例 アルマイト皮膜が10μだと、アルミ表面

上側(成長皮膜)に5μ 下側(浸透皮膜)に5μとなり

ます。

 

このような特性を考えながら、製品自体の

寸法値などを開発の際には打ち合わせ等が必要

になってまいります。

 

ごくごく簡単ではありますが、アルマイトとは

どのようなものなのかを書いてみました。

 

大阪を拠点とするアルマイト加工/製造工程全般

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